ジュズダマ20粒

ジュズダマ20粒

ジュズダマは東南アジア原産のイネ科の植物です。光沢のある実で仏教で使う数珠を作ったことからジュズダマの名前がつきました。

熱帯地方では多年草、温帯では一年草として認識されています。草丈は1m~1.5mに達します。トウモロコシの葉に似て小型で長さ20~60㎝、幅は3cm程度で濃い緑色をしています。

ブレスレットなどのアクセサリーや昔懐かしいお手玉の材料として人気のある自然素材です。

また、ハトムギの原種としての野草茶として活用するマニアもいるようです(笑)


【栽培方法】

ジュズダマは耐湿性が高く、水はけの悪い場所での栽培も可能です。


【種まき】

4月中旬~5月上旬(5月に撒くより4月に撒いた方がたくさん実がなります。)
水に一晩浸けてから撒くと早く一斉に発芽する傾向があります。
土には堆肥を混ぜておくとよいですが、自然の過酷な環境下でも育ちますから、それほど気にしなくても良いでしょう。
種まき、定植は30㎝程度あけるようにしましょう。

※寒い地域では霜などを避けるために苗ポットに種を撒き、葉が4~5枚になってから定植してもよいでしょう。


【水やり】

湿地や水辺に生える植物なので水をたくさんやるほうがよいでしょう。でも、神経質にならなくてよいと思います。何日も雨が降らず土が乾燥するようであれば、たっぷり水やりをしましょう。


【肥料】

抜いた草を株もとに置く程度でよいです。
それでも心配であれば堆肥か油かすなどを株もとにやるといいと思います。ただし、油かすをやる場合は、その上に土をかぶせるようにしましょう。(油かすを置き肥すると農作物に悪影響を及ぼす線虫を集めることがあります。)


【収穫】

実がなるのは9月から11月くらいまでです。
しっかりと受粉したものは色が濃くなりますが、受粉しないものは黄色掛かった色になります。
黒っぽい色の実を一粒ずつ収穫するようにしましょう。

ジュズダマは日本では一年草ですが熱帯地方では多年草です。土が霜にあたったり凍結したりすると枯死してしまいますが、厚めに藁を敷くなどの寒さ対策を施すと翌年も土の中の根から成長することがあります。


【注意事項】

ジュズダマは近種のハトムギと交雑するため、ハトムギ畑の近くにジュズダマを植えることは禁止されているそうです。近隣でハトムギ栽培をしているかどうかを調べておきましょう。

¥ 200

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